乾燥が気になる人が【選ぶべきシャンプー】たった1つのポイントとは?

育毛

乾燥を防ぐ対策の1つにヘアケアがあります。自身にあったシャンプーを使用することで頭皮の油分を過剰に取らず、正常な頭皮環境を維持することができます。

しかし、数えきれない程のシャンプーの中から自分にあったシャンプーを探すのは至難の技です。

Aさん
Aさん

『どんなシャンプーが合っているのだろう?」

Bさん
Bさん

『選ぶ時に気を付けるポイントってなんだろう?』

と悩まれてる方は多いのではないでしょうか?

本記事では、頭皮が乾燥している方のヘアケアにスポットを当てていきます。

こんな方に読んでほしい!
  • 頭皮が乾燥している方
  • 頭皮の乾燥に効果のあるシャンプーが知りたい方
  • 頭皮の乾燥を予防したい方
  • シャンプーを選ぶ際のポイントを知りたい方

乾燥の原因や対策を詳しく知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。

シャンプーの選ぶポイントは洗浄成分にあり!

洗浄成分とは界面活性剤を指します。

界面活性剤とは、汚れを浮き上がらせて分散させるためにも使用されます。皮脂や汚れの表面に吸着し、水と混ざるようにすることによって汚れを落としやすくします

一般的にシャンプーの主成分は、水の配合率が60~80%程度、合成界面活性剤の配合率は10~20%程度で構成されていることが多く、水と界面活性剤の割合が大部分を占めています。残りにダメージ補修成分、保湿成分、手触りの調整、防腐効果、香料です。

頭皮の乾燥が気になる方は、過剰に皮脂を取らないシャンプーを使用することが大切です。洗浄成分の種類を見極められるようになりましょう!

4つの代表的な洗浄成分

洗浄成分を大きく分けると以下の4つの種類になります。

界面活性剤の種類特徴表記

石けん系

動物、植物性の脂のため環境に優しい。頭皮への刺激は少ないが、アルカリ性で洗浄力が強いため皮脂を過剰に取ってしまう。

石けん由来
石けん素地
カリ石けん素地
脂肪酸ナトリウム
脂肪酸カリウムなど

高級アルコール系

市販のシャンプーに最も多く使用されていて、石油や鉱物油などを使用した合成の界面活性剤。
泡立ちが良く、洗浄力がとても強い

ラウリル硫酸Na
ラウレス硫酸Naなど

アミノ酸系

脂肪酸やアミノ酸を使用した弱酸性の界面活性剤。
弱酸性で刺激が少なく、洗浄力はマイルドで保湿力が高い

ココイルグルタミン酸TEA
ラウロイルメチルアラニンNa
ココイルグリシンK
ラウロイルグルタミン酸K
N-アシルグルタミン酸塩など

ベタイン系

ベビーシャンプーに使えるくらい低刺激
保湿成分が配合されていることが多く、優しい洗浄力と保湿力を両立している。

コカミドプロピルベタイン
アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン
ココアンホ酢酸Naなど

成分表の見分け方

一般的に成分表記は配合率が多い順で記載されます。

シャンプーの大部分が「水」でできているので、表記の1番目は水です。

2番目に界面活性剤が記されます。最近のシャンプーはいくつも界面活性剤を使用していますが、2番目に記載されている界面活性剤がメインとなる洗浄成分です。

こちらのシャンプーを例に見てみます。

2番目の界面活性剤が『 ラウレス-4 カルボ酸Na 』とありますので、高級アルコール系の界面活性剤の一種です。高級アルコール系と呼ばれる中では最も安全とされる成分の一つですが、アミノ酸系などと比べると皮脂を取り去る力は強いので、脂性肌の方に向いていると言えます。

続いてはこちらです。

2番目の界面活性剤が『 ラウロイルメチルアラニンNa 』とありますので、アミノ酸系のシャンプーであると言えます。また、ベタイン系の界面活性剤が後ろに並び、ケラチン(補修成分)、抗酸化物質や保湿効果が期待できるエキスが続きます。このようなシャンプーは乾燥肌の方には特におすすめです!

乾燥肌におすすめの洗浄成分

頭皮の乾燥が気になる方はアミノ酸系ベタイン系シャンプーの2択で考えることをオススメします。

理由としては、皮脂を過剰にとらないためです。

特に高級アルコール系シャンプーの使用は洗浄成分が強いので避けた方がいいでしょう。

高級アルコール系は価格が安いという特徴があるので、ドラッグストアなどの市販で多く見られます。

パッケージの謳い文句に惑わされず、成分表記を確認しましょう!

しかし、洗浄力が優しい=汚れが落ちにくいとも言えますので、正しいシャンプーの仕方を取り入れていきましょう!

日頃からヘアワックスなどのスタイリング剤を使用している方などは特に意識してください!

乾燥が気になる方に行って欲しいヘアケア

自身に合うシャンプーを見つけたら頭皮用トリートメントや頭皮用化粧水を使用することをおすすめします!

とはいえ、アミノ酸系シャンプーやベタイン系シャンプーは値段が高めです!何事にも当てはまりますが、継続することが1番大事です!

金銭的に全てを購入することは難しいという方もいらっしゃるかと思います。

そんな時は、頭皮用トリートメント < 頭皮用化粧水 < シャンプー選び の順で優先順位を決めて使用してみてください!

まとめ

  1. シャンプーは洗浄成分で選ぶ!
  2. 成分表記の2番目に記載されている界面活性剤がメインの洗浄成分
  3. 頭皮の乾燥が気になる方はアミノ酸系ベタイン系シャンプーを使用する!
  4. ヘアケアは継続することが1番大事

以上、乾燥が気になる人が【選ぶべきシャンプー】についてまとめてみました。

これからも定期的にメンズ美容情報の発信をしていきます!

どうぞよろしくお願いいたします。

この記事を書いた人
ツッキー

1990年生まれ。福島県在住。
約6年間美容関連の会社に勤務し、ヘアケアマイスターの資格を習得。
美容の知識を活かした『ヘアケア』、『育毛』、『スキンケア』を中心としたメンズ美容情報を発信。
プライベートでは3児の父として奮闘しながら日々を過ごす。

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